そうだ記史オフィシャルサイト
日本共産党・山梨国政対策委員長、早田記史(そうだのりふみ)の公式ホームページです。
衆議院選挙の県内の結果について
2026年2月9日 日本共産党山梨県委員会
一、2月8日の衆議院選挙の結果は、山梨・神奈川・千葉の比例南関東ブロックで、日本共産党は1議席を獲得し、はたの君枝さんが3期目の当選を勝ち取りました。全国では、比例代表選挙で改選7議席から4議席へ後退となりました。沖縄1区は、「オール沖縄」のあかみね政賢さんが得票を伸ばしたものの惜敗しました。
日本共産党にご支持をお寄せいただいた有権者のみなさん、厳しい寒波のなか、昼夜を分かたずご奮闘をいただいた支持者のみなさん、後援会のみなさん、党員のみなさんに心からお礼を申しあげます。
山梨県の比例代表選挙で、日本共産党は、得票数で、直近の国政選挙である昨年の参院選の1万7710票から1万5073票へ、得票率では4.45%から3.92%への後退となりました。
山梨1区の田中せいな候補の得票は、9959票、得票率で4.06%でした。山梨2区のそうだ記史候補の得票は2万4590票、得票率18.48%でした。
山梨の比例代表の得票を減らす結果となったことに、責任を痛感しています。今後、党内外のみなさんのご意見に耳を傾け、教訓を引き出し、強く大きな党をつくって必ず捲土重来を期したいと固く決意しています。
ニ、物価高騰で本当に暮らしが追い詰められているもとで、日本共産党は、暮らしを守るために、消費税の減税、大幅賃上げなど、責任ある財源提案とともに政策を訴え抜いてきました。また、アメリカいいなりの大軍拡ではなく、憲法9条を生かした外交で平和をつくろう、と力いっぱい呼び掛けてきました。
「高市首相のもとで、戦争になりそうでこわい」「くらしが大変」「ブレずにがんばっている共産党に、伸びてほしい」という声が、選挙中、多数寄せられました。こうした声にこたえ、自民党の政治を変えるという立場を今後もブレずに貫き、掲げた公約実現へ全力をあげる決意です。
三、高市首相は「国論を二分する政策」を進めるためだと言って解散・総選挙を強行しましたが、その内容について有権者に広く語るということは全くと言っていいほどありませんでした。
今回、自民党は単独で316議席を獲得し、衆院3分の2(310)を超えました。しかし、高市・自民党が進めようとする政治、とりわけ大軍拡、「非核三原則」の見直し、「スパイ防止法」制定、憲法9条改憲などについて、国民が信任を与えたということでは決してありません。
政治の右傾化が強く危惧されるもとで、日本共産党の役割はいよいよ重要になっています。日本共産党は国会内外での共同を広げ、危険な政治の流れに立ち向かい、自民党政治を変える道をひらくために、全力で奮闘する決意です。